-軌跡語り-

※ ネタバレ配慮していません ※

No.31

「空の軌跡the 1st」クリアしました!

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もうね「Falcomさんありがとう~~!!!!」としか言えない。ほんとありがとう、作ってくれて大感謝!最初、声優さんが一新されると聞いた時の不安が吹っ飛んだくらい、いざプレイしてみたら細部まで丁寧に作られた神リメイクでした!世のリメイク作品よ、見習え!w


軌跡シリーズって、既に13作品続いてまだ完結してない作品なので途中から人に進めるのってし辛い。これは導入として良い作品になったと思う。おかげで「一番最初の作品でしがらみもないし、何より面白いからやってみて!」ってオススメ出来る。


★良かったところ
キャラクターの見せ方が上手かった。表情や仕草が豊富でアニメを見てるようで面白い。ストーリーはオリジナルそのままにイベントの見せ場は補足されたり一新されている。回想の中で当時は明らかになっていなかった帝国側の将校達の姿もきちんと描かれていたりするしね。オリビエ登場時のあの歌イベントとか今でも笑ってしまう。大好きwww

イベント以外でもフィールド上での会話が発生したりするので楽しい。サブクエも丁寧に描かれていて苦にならなかった。追加された中で一番好きなのは、ティータのプレゼントのクエ。話に登場する、ティータの両親についてはthe3rdをプレイ済みだとニヤリとすると思う。お母さんのエリカさん(博士の実娘)が強烈でwティータの話を聞いてると、あ~~~~(遠い目)ってなるし、普段の溺愛ぶりからプレゼントに大歓喜する姿も想像出来るw

BGM最高。Falcomゲーム全般に言えることでもあるんだけど、BGMがとても良いんです。その中で、このゲームではオリジナルと過去に出したフルボイス版、今回の作品であるアレンジ版が自由に選べるのも良し。オリジナルの雰囲気そのままに、より音が増えてる感じでとても良かった。銀の意志良すぎる。

戦闘がとても楽しい。シームレスになったフィールドを駆け回るのが楽しかった。格下の敵にはアクションRPGのようにフィールドで戦えるし、回避したければ走って逃げられる。強敵には従来のRPGの戦闘画面に切り替えて派手なクラフトやアーツを繰り出して戦えるので、弱い敵なのにいちいち面倒くさい…みたいなだるさを感じない。クラフトは現行シリーズの黎の軌跡で一新されて、次の界の軌跡でブラッシュアップされてキャラの動きが滑らかかつ魅せる演出になった。それが今作で上手く流用されているようで、ボタンぽちぽちしただけなのに、爽快感というか気持ちよさがある。後の作品で培ってきたシステムを元にもっと良いものを出してくるのが、Falcomの良いところだと思う。

ストーリーに連動して、街の人の会話がマメに変わる…のは以前からあったけど、マップで既読済みかどうか判断出来るのは良かった部分。グランセルで大会が進むたびに毎回話しかける必要があったのは大変だったけどw


★イマイチ(?)だったところ
声優さんが一新されたけど、今回が初軌跡!の人なら多分全然違和感なかったと思う。それくらい、世界観はまとまってるし出来がいいと思う。オリジナルと比べて、エステルは元気っ子!から可愛さが際立つように、ヨシュアは格好良さより、少年らしさが残る感じになったと思う。それはそれで今作は違和感はないのだけど…現行作品のヨシュアはもう20才超えてる青年なので、そっちはやっぱり斎賀さんが良いよ~~。個人的に慣れなかったのはクローゼ。落ち着きや上品さに全振りしてしまった感じがする。オリジナルの皆口さんの、凛とした中の可愛さがある声が好きだったので。

あと、ちょっと残念だったのがED曲の「星の在り処」のボーカル曲。ここは何というか公式が出してきたものに言うのも何だけど、解釈ちがい~~!!ってやつ。EDは、去ったヨシュアを想いながら過去の思い出を振り返りつつ、前を向いて旅立つエステルが描かれるんだけど、なんか今作の星の在り処、前向きだな…?!立ち直り早いな…?!って感じてしまったんだよね…。もっと切なく、哀しみを感じる余韻が欲しい~~。

オリジナル版ED


リメイク版ED


雰囲気的にこちらも良かった気が…


ただね、リメイク版を歌った佐坂めぐみさんの「I‘ll remember you」はめちゃくちゃ好き。なので今回は解釈ちがい~~ってなるわけです。



細かいところはあれど、私的にthe1stとしてはほぼ満点です!それくらい面白かった。どちらかというと、今作はリベール編チュートリアルだと思っているので、次の続編が本番。でもこの出来を上回るものが出てくると思うので、すごく楽しみになりました!やっぱり9月頃かな~楽しみすぎる!😊


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空の軌跡the 1st