【パッチ7.3】メインクエ終わった~! 続きを読む これにて黄金、完! 割と、めでたしめでたし…で綺麗にまとめて終わった感じ。7.3面白かった! ただ7.0から通して、ちょっと思うのはやっぱり「言葉が足りない」印象があって、もったいないと思う部分が黄金は多かったな~って思った。面白くなかった訳ではなく、もっと面白くなる見せ方もあったのでは…?という意味で。 あれ…?って思ったのは、最後の決戦のスフェーンとカリュクスのやり取りの中で「記憶が失われない限り、命は永久に失われることはない」というカリュクスの言葉があって研究の根幹だと思うんだけど、それに対してスフェーンは「それはそういう意味じゃない、残された人が生きていく為の言葉だ」みたいな返し方をしてる。これってもしかして、スフェーンが昔、子供の頃のカリュクスに言った言葉だったりしないの…?スフェーンでないとしても、どうもカリュクスの言葉が本人が考え出したもの、というより誰かの影響を受けたものに聞こえるのは気のせいだろうか。 昔の思い出の中で、何年も生きられないと言われた子供がそれを聞いて希望を見いだしたけど、悪く言えば思い違いして今に至った、みたいな…。そこら辺のエピソードが見えたらいいけど「黄金」だしなぁ…になってしまう。 黄金は、なにかとそのキャラの背景とかが見えづらい。過去にこういう事があって普段からこういった想いがあって、だからこういう事言うし、こういう行動をする、みたいなモノがわかりづらい。だって見えない部分が多くて憶測でしかないから。だからウクラマトが「お前には青い鱗があるじゃないか」とグルージャに言った時に「え?」ってなったんだと思う。ヒカセンだけが使える裏技、超える力ももっと頑張ってほしかった。 「ゲーム」だからさ、想像力が豊かな人はもちろん、読み進めていって「あぁだからこうなんだ」って多くの人に思って貰うのって大事だと思うの。謎が解決していくのってゲームの面白さだと思うから。 何かイベントが起きた時に共感し辛いのは、後付けのように終わってから「実はこうだったんだよ」が出て来るからだと思う。ジオードもシェールさんとの過去をもっと早くから話してくれてたらキャラにもっと愛着持てたのに、今になって言われても死亡フラグにしか思えなかったよ…(そしてその通りになった)。 最後も、ウクラマトが「バリアはアタシが絶対打ち破るから、最後のトドメは頼んだぜ!」って言ってヒカセンに託してたなら…なんて思ってしまう。なんかこういう事の積み重ねなのかなって。 あとね、最期の決戦を終えて、リビングメモリーに出た時、コーナが倒れた妹を心配して、迎えにいく!と言ってるエピソードは微笑ましく見てたんだけど… 王宮前で、ウクラマトを心配するスフェーンに対して「絶対安静の面会謝絶です!」とガチで言ってスフェーンを本気でションボリさせてしまったのを見て、さすがに好感度下がったよ兄さん…。 怪我もそこまで大袈裟なものじゃないんでしょ~?いつものシスコンでしょ~~?と思ってたし実際その通りだったんだから、あの場は妹への心配を匂わす程度で和やかな場にして欲しかったな。後々の、ウクラマトが抜け出してスフェーンに会いにいくって流れを作りたかったのはわかるんだけど、言い方が他にいくらでもあるでしょ~~!! スフェーンは妹の友人で仲間で、自分のせいで…って責任感じてるコにそこまで言って帰す姿はさすがに、王としても兄としても大人げなさすぎる。妹を蔑ろにしてるって思わないの…? 「今は会わせられませんが、ラマチも武王ですから。大丈夫ですよ(ニッコリ)」くらい言えないんかーい!黙って去らせずに、あそこでヒカセンの選択肢がぴょんと出て欲しかった。 「それは言い過ぎ…」 「ファイジャ要る?^^」 「……。」 なんて出たら(真ん中)選ばせてほしかったくらい。マーブルちゃんが居てほんとに良かったよ…! リビングメモリーと言えば、せっかく飛べるようになってもその頃は暗い街になってしまってたから、夢のような明るい世界をまた飛べるようになったのは嬉しかった。 暁月は「自分自身」の困難への乗り越え方とか、死への向き合い方とかのお話だったけど、黄金は「他者の死」への向き合い方のお話だったな…もし「亡くなった誰かのことを完全に忘れて、居なかったことにする事が出来たなら」こうなるのかな、みたいな。ところどころ「え?」「アレ??」と思う所はあったけど、新しい冒険はやっぱり楽しかった。 7.0の時点では先王スフェーン自身が「黄金の遺産」だ、ってID内の記憶の中のアレクサンドリア民が言ってたけれど、7.3ではそれが黄金の遺産=喪われてた亡くなった人達の記憶になったの良かった。空に預けられていた記憶が戻って、亡くなったことは悲しいけどその人が居て助けられた事に感謝出来る、と言う市民の台詞に、マトシャが言っていた最初の神々の訓えを思い出して、ウルッとしてしまった。悲しい思い出の他に、優しい思い出もあるはずだから。 生とはただ美しきものにあらず 生ける者は苦痛を知り、 災難を知り、絶望を知る あらゆる辛苦は降りかかり続ける 焼けた道を行けど褒章はなく、 道の傍らにはいつも、死が口を開いている それはお前を恐れさせ、嘆かせ、 苛み、悩ませるだろう だが、目を閉じてはならぬ かくのごとき生を見据えよ お前を打ちのめしている辛苦は、 しかし、お前を弱くはしていない ひとつひとつが、焼けた剣に 振り下ろされる槌に似て、 お前を強き剣と、成すだろう 真スフェーンは可愛くて心が強くて好きだなぁ。最後の決戦での演説もすごく良かった。なんかスフェーンは王族なんだけど「頑張る女の子」な感じが好き。登場こそ唐突感あったけど新しい居場所で笑ってて欲しいな。余裕が出来たら外の世界も見に行ってほしい。 グルージャはずっと自分に出来ることって頑張ってて、でも子どもなのだから子どもらしく居てほしい気持ちもあって…あ、なんかこの頑張りやさんなの既視感あるなと思ったけど、ビビっぽい。今更だけど。今度は剣教わって強くなる!って、いつかそっちで武王らしく再登場するのかな。ビビは物語の最期に記憶を預けてさよならしてしまったけど、グルージャは記憶を受け継いで残ってくれたの嬉しい。ただ次に出てくる時は、そろそろそのボロボロな服着替えさせてやって!w 次は鍵の秘密を求めて、別の場所に行くのかな。カリュクスは結局生き延びた(?)し、ウィンタラーってなんだ。またアシエンかーい!みたいな所もあるけど、転生組が何かやらかしてるのかな。まただいぶ待たされそうだけど、続き楽しみー! 畳む 2025/08/10(Sun)
これにて黄金、完!
割と、めでたしめでたし…で綺麗にまとめて終わった感じ。7.3面白かった!
ただ7.0から通して、ちょっと思うのはやっぱり「言葉が足りない」印象があって、もったいないと思う部分が黄金は多かったな~って思った。面白くなかった訳ではなく、もっと面白くなる見せ方もあったのでは…?という意味で。
あれ…?って思ったのは、最後の決戦のスフェーンとカリュクスのやり取りの中で「記憶が失われない限り、命は永久に失われることはない」というカリュクスの言葉があって研究の根幹だと思うんだけど、それに対してスフェーンは「それはそういう意味じゃない、残された人が生きていく為の言葉だ」みたいな返し方をしてる。これってもしかして、スフェーンが昔、子供の頃のカリュクスに言った言葉だったりしないの…?スフェーンでないとしても、どうもカリュクスの言葉が本人が考え出したもの、というより誰かの影響を受けたものに聞こえるのは気のせいだろうか。
昔の思い出の中で、何年も生きられないと言われた子供がそれを聞いて希望を見いだしたけど、悪く言えば思い違いして今に至った、みたいな…。そこら辺のエピソードが見えたらいいけど「黄金」だしなぁ…になってしまう。
黄金は、なにかとそのキャラの背景とかが見えづらい。過去にこういう事があって普段からこういった想いがあって、だからこういう事言うし、こういう行動をする、みたいなモノがわかりづらい。だって見えない部分が多くて憶測でしかないから。だからウクラマトが「お前には青い鱗があるじゃないか」とグルージャに言った時に「え?」ってなったんだと思う。ヒカセンだけが使える裏技、超える力ももっと頑張ってほしかった。
「ゲーム」だからさ、想像力が豊かな人はもちろん、読み進めていって「あぁだからこうなんだ」って多くの人に思って貰うのって大事だと思うの。謎が解決していくのってゲームの面白さだと思うから。
何かイベントが起きた時に共感し辛いのは、後付けのように終わってから「実はこうだったんだよ」が出て来るからだと思う。ジオードもシェールさんとの過去をもっと早くから話してくれてたらキャラにもっと愛着持てたのに、今になって言われても死亡フラグにしか思えなかったよ…(そしてその通りになった)。
最後も、ウクラマトが「バリアはアタシが絶対打ち破るから、最後のトドメは頼んだぜ!」って言ってヒカセンに託してたなら…なんて思ってしまう。なんかこういう事の積み重ねなのかなって。
あとね、最期の決戦を終えて、リビングメモリーに出た時、コーナが倒れた妹を心配して、迎えにいく!と言ってるエピソードは微笑ましく見てたんだけど…
王宮前で、ウクラマトを心配するスフェーンに対して「絶対安静の面会謝絶です!」とガチで言ってスフェーンを本気でションボリさせてしまったのを見て、さすがに好感度下がったよ兄さん…。
怪我もそこまで大袈裟なものじゃないんでしょ~?いつものシスコンでしょ~~?と思ってたし実際その通りだったんだから、あの場は妹への心配を匂わす程度で和やかな場にして欲しかったな。後々の、ウクラマトが抜け出してスフェーンに会いにいくって流れを作りたかったのはわかるんだけど、言い方が他にいくらでもあるでしょ~~!!
スフェーンは妹の友人で仲間で、自分のせいで…って責任感じてるコにそこまで言って帰す姿はさすがに、王としても兄としても大人げなさすぎる。妹を蔑ろにしてるって思わないの…?
「今は会わせられませんが、ラマチも武王ですから。大丈夫ですよ(ニッコリ)」くらい言えないんかーい!黙って去らせずに、あそこでヒカセンの選択肢がぴょんと出て欲しかった。
「それは言い過ぎ…」
「ファイジャ要る?^^」
「……。」
なんて出たら(真ん中)選ばせてほしかったくらい。マーブルちゃんが居てほんとに良かったよ…!
リビングメモリーと言えば、せっかく飛べるようになってもその頃は暗い街になってしまってたから、夢のような明るい世界をまた飛べるようになったのは嬉しかった。
暁月は「自分自身」の困難への乗り越え方とか、死への向き合い方とかのお話だったけど、黄金は「他者の死」への向き合い方のお話だったな…もし「亡くなった誰かのことを完全に忘れて、居なかったことにする事が出来たなら」こうなるのかな、みたいな。ところどころ「え?」「アレ??」と思う所はあったけど、新しい冒険はやっぱり楽しかった。
7.0の時点では先王スフェーン自身が「黄金の遺産」だ、ってID内の記憶の中のアレクサンドリア民が言ってたけれど、7.3ではそれが黄金の遺産=喪われてた亡くなった人達の記憶になったの良かった。空に預けられていた記憶が戻って、亡くなったことは悲しいけどその人が居て助けられた事に感謝出来る、と言う市民の台詞に、マトシャが言っていた最初の神々の訓えを思い出して、ウルッとしてしまった。悲しい思い出の他に、優しい思い出もあるはずだから。
生とはただ美しきものにあらず
生ける者は苦痛を知り、
災難を知り、絶望を知る
あらゆる辛苦は降りかかり続ける
焼けた道を行けど褒章はなく、
道の傍らにはいつも、死が口を開いている
それはお前を恐れさせ、嘆かせ、
苛み、悩ませるだろう
だが、目を閉じてはならぬ
かくのごとき生を見据えよ
お前を打ちのめしている辛苦は、
しかし、お前を弱くはしていない
ひとつひとつが、焼けた剣に
振り下ろされる槌に似て、
お前を強き剣と、成すだろう
真スフェーンは可愛くて心が強くて好きだなぁ。最後の決戦での演説もすごく良かった。なんかスフェーンは王族なんだけど「頑張る女の子」な感じが好き。登場こそ唐突感あったけど新しい居場所で笑ってて欲しいな。余裕が出来たら外の世界も見に行ってほしい。
グルージャはずっと自分に出来ることって頑張ってて、でも子どもなのだから子どもらしく居てほしい気持ちもあって…あ、なんかこの頑張りやさんなの既視感あるなと思ったけど、ビビっぽい。今更だけど。今度は剣教わって強くなる!って、いつかそっちで武王らしく再登場するのかな。ビビは物語の最期に記憶を預けてさよならしてしまったけど、グルージャは記憶を受け継いで残ってくれたの嬉しい。ただ次に出てくる時は、そろそろそのボロボロな服着替えさせてやって!w
次は鍵の秘密を求めて、別の場所に行くのかな。カリュクスは結局生き延びた(?)し、ウィンタラーってなんだ。またアシエンかーい!みたいな所もあるけど、転生組が何かやらかしてるのかな。まただいぶ待たされそうだけど、続き楽しみー!
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